年末年始 帰省ラッシュ 2013

スポンサーリンク

---

年末年始の帰省ラッシュ 2013の季節がやって来ました。いち早く渋滞予想など知ることで、楽な帰省とUターンすることができますね。


すごく渋滞したりすると、小さなお子さんがいる方など疲れてしまって大変ということもありますよね。

今年はお正月がカレンダー的にバラけているので、すごく渋滞に悩まされる日というのは従来の年よりはないかなっていう予想もありますけれど。やはり、気をつけたいのは１月３日（木）の午後です。

特に東名自動車道路での上り、１月３日の午後１８時頃、大和トンネル付近ですでに、約30キロの渋滞予測がでています。


大和トンネル付近は、普段でも、自然渋滞の発生しやすい所なので気をつけたほうがいいですね。中央自動車道なら、小仏トンネルなども気をつけたほうがいいですね。

NEXCOの予測によると、年末年始期間の渋滞は下り線が12月29日～30日と2013年1月2日～3日になるということ。

上り線の渋滞予測は、1月2日～3日。ピーク時には、10km以上の渋滞がたくさん発生すると予測されています。

その中でも、1月2日18時ごろ、関越自動車道（上り）藤岡JCT（ジャンクション）～鶴ヶ島IC（インターチェンジ）間の高坂SA（サービスエリア）付近の45kmで渋滞が発生されると予測されています。時間は1時間半ということですから、かなりながいですね。

帰省の折には、渋滞情報に気をつけて、時間をずらすことを考えたほうがいいかもしれませんね。

---

スポンサーリンク

タグ：お正月帰省ラッシュ 2013